






しろたかの行う地域活動





しろたかでの生活。
私たちにご相談ください
しろたかの行う地域活動
しろたかでの生活。
私たちにご相談ください


年をとって体が動かなくなり、
朝のゴミ出しや掃除が大変。
買い物や犬の散歩を誰かにお願いしたい。
白金高輪でのお困りごとなら、
どんな些細なことでもお手伝いします。
掃除代行、買い物代行だけでなく
電球の交換ひとつでも喜んで伺います。

生活アドバイザー
我妻


白金高輪に住む親の安否を毎朝確認したい、
保育園への送り迎えを頼みたい
などもお気軽に。
「しろたかTシャツ」のゴミ拾いがいたら、
それが僕たちです。
ぜひ声をかけてください。

収益物件を購入したが
実際の状況がわからなくて不安。
資産形成につながる有効活用が
できてるのか不透明。
そんなお悩みに地元密着の強みを活かし、
迅速かつ詳細な情報提供で
全力サポートいたします。

管理・運用アドバイザー
鶴野


白金高輪の収益物件はオーナーさまへの
売買仲介に終わらず、管理も担当。
すべての情報を即座に詳しくお伝えし、
売却も含めた最善策をご提案できます。

住まいの老朽化を改善したい。
階段が億劫になってきたので、
マンションに引っ越したい。
この物件は相続で子供たちに
そのまま渡していいんだろうか?
将来についてのそんな不安やお悩みを
ていねいにうかがい、解決いたします!

リフォーム・引越アドバイザー
平野


独自に開拓した業界内のネットワークを
通して、「土地や建物を買いたい」
「売りたい」という業者やお客さまの
情報をいち早くキャッチ。
ネットには掲載されない
好条件のご案内が可能です。


まちと共にある不動産屋でいたい。
そんな私たちだからこそ出来る地域孝行があります。
お困りごと、ありませんか?
できない

年をとって体が動かなくなり、
朝のゴミ出しや掃除が大変。
買い物や犬の散歩を誰かにお願いしたい。
白金高輪でのお困りごとなら、
どんな些細なことでもお手伝いします。
掃除代行、買い物代行だけでなく
電球の交換ひとつでも喜んで伺います。

白金高輪に住む親の
安否を毎朝確認したい、
保育園への送り迎えを
頼みたいなどもお気軽に。
「しろたかTシャツ」の
ゴミ拾いがいたら、
それが僕たちです。
ぜひ声をかけてください。
『生活アドバイザー』 我妻にご相談ください


まちと共にともにある不動産屋でいたい。
そんな私たちだからこそ出来る地域孝行があります。
お困りごと、ありませんか?
有効活用したい

収益物件を購入したが
実際の状況がわからなくて不安。
資産形成につながる有効活用が
できてるのか不透明。
そんなお悩みに地元密着の強みを活かし、
迅速かつ詳細な情報提供で
全力サポートいたします。

白金高輪の収益物件は
オーナーさまへの売買仲介に
終わらず、管理も担当。
すべての情報を即座に詳しく
お伝えし、売却も含めた最善策を
ご提案できます。
『管理・運用アドバイザー』 鶴野にご相談ください


まちと共にともにある不動産屋でいたい。
そんな私たちだからこそ出来る地域孝行があります。
お困りごと、ありませんか?
してきた

住まいの老朽化を改善したい。
階段が億劫になってきたので、
マンションに引っ越したい。
この物件は相続で子供たちに
そのまま渡していいんだろうか?
将来についてのそんな不安やお悩みを
丁寧に伺い、解決いたします!

独自に開拓した業界内の
ネットワークを通して、
「土地や建物を買いたい」
「売りたい」という業者やお客さま
の情報をいち早くキャッチ。
ネットには掲載されない
好条件のご案内が可能です。
『リフォーム・引越アドバイザー』 平野にご相談ください

はじめまして。白石聡一郎です。
僕はここ白金高輪で、創業以来70年以上を数える不動産会社を父から受け継ぎ、
「アナザースカイ・レジデンス株式会社」と改め、社長を務めています。
まだ若輩者ではありますが、この度、白金高輪という地域にますます特化・密着した
不動産業を展開すべく、新たに「しろたか不動産」を立ち上げました。
ここでは、その目的と動機について、白石家のルーツとともに、お話をさせてください。
5階建て白石ビルは一番背が高かった
祖父は長野県出身で、地元では名家の長男でした。
貧しい農家の三女だった祖母と恋に落ちるも、結婚を両親や親戚から大反対されます。
祖父は祖母の手をとり、勘当同然で東京・田町にやってきました。写真館をしていた親戚を頼って転がり込んだのです。
祖父はそこで写真の技術を学び、やがて独立。白金高輪に店舗を借りて開業に漕ぎ着けました。
一生懸命働いて資金を貯め、地主から土地を譲り受け、自社ビル(白石ビル)を建築。
5階建の白石ビルは、「あの頃、白金高輪で一番背が高かったんだ」と、祖父が懐かしそうに話していました。


事業の主軸は写真から不動産へ
ビルの竣工後、20年ほどして裏の一軒家が無人となり、祖父はここも譲り受けました。 その戸建てを長屋のように改築して6部屋を設け、写真業の傍ら、賃貸で大家業を開始。 これが白石家の不動産業の始まりです。
私の父はその頃、大手銀行に就職が決まっていましたが、写真館の従業員が相次いで辞めて人手不足に なったため、内定を辞退して祖父を手伝うことに。 こうして白石家の事業は、祖父と父との二人三脚による写真業と大家業の二本立てとなりました。
やがてデジタルカメラの時代が到来し、フィルム写真の市場は急速に縮小。 白石家の事業は不動産業に本格的に移行することになります。 といっても、いち大家業と不動産屋では、まるで勝手が違います。 自社ビル1階に路面店を構え、ほとんどゼロからのスタートになりました。
こうして白石家の経営は父の代へと引き継がれました。僕が高校生だった頃です。 ただ、当時はまだ白金高輪といえば、陸の孤島。交通の便が悪く、あばら家同然の平屋があちこちに 並んでいました。白金高輪を挟む白金台と麻布十番も、当時は似たようなものだったと記憶しています。




駅のおかげで暮らしやまちは発展したけれど・・・
大きな転機は、その数年後、平成12年(2000)に訪れました。地下鉄の「白金高輪駅」が開業したのです。
大学1年生だった僕は、ピカピカの駅を見て、大感動しました。
高校までは地元通いでしたが、大学は池袋の立教大学。田町駅まで自転車を漕ぐ朝の10分は、
雨風が強いとしんどくて泣きそうでした。「これであの苦労から解放される!」と、心底嬉しくなったのです。
同時に、「自分のまちが駅の名前になった」という誇らしさにも
胸が震えました。友人や地元の皆さんが白金高輪駅を利用する様子を見て、
「土地の開発」が人の暮らしをいかに豊かに変えるのかを知り、
不動産に関わる仕事に初めて魅力を感じました。
やがて社会人となり、修業時代を経て父の経営を受け継ぎ、白石家の不動産業は三代目となりました。
事業として土地や物件を扱うようになり改めて抱いたのは、
自分をここまで育ててくれた白金高輪をじかに触れる仕事ができる喜び。
このまちへの「ありがとう」の気持ち。
そして正直に言えば、もうひとつ、「なんとか見返してやりたい」という思いです。



というのも、白金高輪の発展を素直には喜べない僕がいるからです。
白金高輪の隣には、認知度とブランド力で白金高輪を圧倒的に上回る白金台と麻布十番があります。
「子供の頃は大差なかったのに、この違いはどうして?」という気持ちが拭えません。
白金高輪にも、素敵な人がたくさんいる。いいお店だって数え切れない。
なのに、白金高輪だけが注目されず、白金台と麻布十番の間で、ブランドの谷間のような位置に甘んじている・・・。
不動産業を通して白金高輪を盛り立て、輝きでつながる場所にしたい。
だから「しろたか不動産」を新たに立ち上げ、そこに挑戦したいと思ったのです。
まずやりたいことは、僕自身、白金高輪の魅力を改めて発掘し直すこと。
そして、まちの人々が何に困っているのかを学び、できることで一つひとつ、お力になること。
古い家やシャッター街が残っているのはどうしてだろう?
お店の数が少なく、連携も薄く感じるのはどうしてだろう?
子供世代が白金高輪を出ていってしまうのはなぜ?
将来のこと、今後の暮らしに不安を感じている人はいないだろうか?
お金や法律のことで困っている人は?
助けてほしいけど誰に相談していいか、わからない。そんな人が、このまちのどこかにいないだろうか・・・?
このまちについて隅々まで知り尽くし、僕は白金高輪について、一番の専門家になりたいと思っています。

まずやりたいことは、僕自身、白金高輪の魅力を改めて発掘し直すこと。
そして、まちの人々が何に困っているのかを学び、できることで一つひとつ、お力になること。
古い家やシャッター街が残っているのはどうしてだろう?
お店の数が少なく、連携も薄く感じるのはどうしてだろう?
子供世代が白金高輪を出ていってしまうのはなぜ?
将来のこと、今後の暮らしに不安を感じている人はいないだろうか?
お金や法律のことで困っている人は?
助けてほしいけど誰に相談していいか、わからない。そんな人が、このまちのどこかにいないだろうか・・・?
このまちについて隅々まで知り尽くし、
僕は白金高輪について、一番の専門家
になりたいと思っています。

「白金高輪で暮らし続ける喜び。
このまちだから味わえる素敵さを
私たちがお届けします。」
愛するまちを託された者として
白金高輪を選んだ祖父がいて、そこで生まれ育った父がいて。
そして今、僕がここにいる。
僕はこれからもずっと白金高輪に暮らし続けます。
それは父があらかじめ、自身が他界した後も遺された家族全員が白金高輪に
住み続けられるように、不動産の整理をあらかじめ済ませてくれているからです。
世代を越えても愛するまちに住み続けられる。
孫の代の僕にはわかります。
受け取る側にとって、それはなにものにも変えがたい喜びであることを。
白金高輪を愛する気持ち、このまちの未来への希望、そして、まちにかかわる
すべての人を笑顔にしたいという情熱。私、白石聡一郎は、この3つでは誰にも負けません。
しろたか不動産は、
この思いに共感する仲間が集まり、支えてくれています。
不動産業を通して、白金高輪をもっと輝くまちにしたい。
もし、この思いを信じてくださるなら、いつでもお気軽に、
私たちに声をかけてください。



白金高輪を愛する気持ち、このまちの未来への希望、そして、まちにかかわる
すべての人を笑顔にしたいという情熱。私、白石聡一郎は、この3つでは誰にも負けません。
しろたか不動産は、
この思いに共感する仲間が集まり、支えてくれています。
不動産業を通して、白金高輪をもっと輝くまちにしたい。
もし、この思いを信じてくださるなら、いつでもお気軽に、
私たちに声をかけてください。






